お風呂と睡眠

「睡眠不足は美容の敵」と言われているように、キレイでいるために睡眠はとても重要なことです。しかしテレビを遅くまで見ていたり、仕事で遅くなったりすると、神経が高ぶってしまうために、「なかなか眠ることができない」という方も多いのではないでしょうか。

そんな時こそ、湯船にゆっくりと浸かると快眠することができます。人間は体温が下がった時に眠気を感じます。湯船に浸かると、体温や心拍数が一時的上がるために、交感神経が高まって眠気が覚めたように感じますが、お風呂からあがると徐々に体温が下降するために、気持ちよく睡眠が出来るのです。

ここでのポイントは、交感神経をなるべく高めないことです。温めのお湯にゆっくり浸かることにより、副交感神経が働き眠気を誘導してくれます。温めの湯船にゆっくりと浸かって、お風呂からあがった1時間30分後が徐々に体温が下がる時ですので、この時間帯に眠るとぐっすりと眠ることができるのです。

でも仕事で帰宅が遅くなった場合、どうしても面倒だからと簡単にシャワーで済ませてしまう方もいるでしょう。しかしシャワーは体温を上げることができませんから、シャワー後に体温が下降することもありません。

そのために「体温のスムーズな下降」をすることができませんので、なかなか眠ることが出来ない状態となってしまいます。短い10分程度の時間でも構いませんから、湯船に浸かるようにしましょう。美容のために入浴はとても重要なことです。お風呂に浸かって、快適な睡眠をとり、キレイなお肌になるようにしてくださいね。